西海市議会 2022-12-16 12月16日-05号
ただいまの件につきまして、複数の委員から、安全対策、そして事故の原因等について質疑がありました。実は、総合支所から国道に出る場合、国道のほうが片側2車線、合計4車線ということで非常に危ない状況で、左右を確認したという公用車事故等発生概要書だったんですけれども、しかし、それでも事故が起こったということを踏まえて、委員の中から、もっとゆっくり安心に、そういう心がけが大事じゃないか。
ただいまの件につきまして、複数の委員から、安全対策、そして事故の原因等について質疑がありました。実は、総合支所から国道に出る場合、国道のほうが片側2車線、合計4車線ということで非常に危ない状況で、左右を確認したという公用車事故等発生概要書だったんですけれども、しかし、それでも事故が起こったということを踏まえて、委員の中から、もっとゆっくり安心に、そういう心がけが大事じゃないか。
◎市長(杉澤泰彦) 選択肢じゃなくて、学校としては、通学路は複数あってもいいということなので、今の通学路、今度の伐採したところのほうも通学路として認めていただいて、そして、今ある通学路を両方とも通学路という形で、ただし、国道のほうはかなり時間がかかると思うんですね。
そんな中ではありますが、既に、この準備に入っている業者も複数あることを伺っております。 また、政府・与党におきましても、先月頃より、インボイス制度移行における小規模事業者への支援に対し、積極的な動きが出てきております。 最も懸念される経理、計算の部分につきましては、今後は、改正電子帳簿法といったシステムに移行していくと思われます。
現に市の広報ではなく、しんぶん赤旗の特別障害者手当に該当する認定基準の特集記事を読んだことから、手続をして受給できたとの声が複数寄せられました。
私も、市民相談を受けるほか、県央消防にも聞き込みましたけど、市内で道路狭隘な箇所を上げていくと、長野町の一部、飯盛町の下釜、天満町の北中の西側、中田町、津水公民館付近、多良見町の佐瀬、飯盛町池下の山間部、高来町の三部壱等、複数の箇所がありました。
消費税は、消費一般に対し、広く公平に課せられる税のことであり、令和元年10月からは社会保障制度に対する安定的な財源確保のため、税率が10%と軽減税率8%の複数税率が適用されたところであります。 税率引き上げに伴う増収分に関しましては、幼児教育などの社会福祉、介護保険などの社会保険及び後期高齢者医療などの保健衛生施策に要する経費に充てられることになっております。
現在、市内の複数の小・中学校においては、体操服や制服など一部の物品を保護者の御厚意で寄付していただき、新入生や希望する転校生へ配布するなどの取組が行われております。 また、小学校入学時に必要な物品の一部や図工や美術で使用する教材で利用できるものを学校やPTAが主体となり集め、次年度に活用している学校もございます。
4款財務費、4項会計費、職員人件費について、時間外勤務時間数が令和2年度と比較して減少した要因の一つが、併合伝票及び集合伝票の利用促進による処理伝票の枚数が減少したことによるものとのことだが、今までそれらの伝票は利用していなかったのか、また、利用推進の理由は何かとの質疑に対し、併合伝票は、1案件につき異なる費目だが同一債権者への支払いを一つにまとめるものであり、また、集合伝票は、複数の債権者だが同一費目
よって、議員ご指摘のとおり、平日昼間の時間体の火災では、思うように団員が参集出来ないケースも想定されますので、現在、複数の分団に出動を要請することで対応している状況です。
社協の理事会で決められたということではありますけれども、この見守りをしてくださる配食サービスによって命を取り留めた方を複数存じ上げております。連絡なしに留守にすることがない方のところにお弁当を届けたら不在の状況になっていて、家の中まで入らせていただいて見たけど、そこにもおられない。
具体的には、3密を避けるため1回の人数を制限し、複数回機会を設け、お産の経過と産後の赤ちゃんの保育についての内容で、パパママ学級、両親学級ですが、19回、延べ309人の参加で開催いたしております。
かいつまんで説明すると、スポーツ団体の代表、宿泊業界、飲食店、そして薩摩川内市の職員、それから複数の関係者から代表を出し合い、会議で意見を出し合う中で、実際合宿誘致に出向き、大成功しているということでした。
しかしながら、既存の文化会館とホールとの高低差を解消するためのエスカレーターの建設費や維持管理費が割高になることや両施設間の移動で利用者に御不便をかけることが懸念されることから、昨年度従来の計画を見直し、複数の整備手法について検討を重ねてまいりました。 複数の整備手法ということで、当初の案を1案としますと、実は2案から5案まで結果的には庁内の論議で出ました。
令和4年度の調査では、児童生徒や保護者からLGBTに関する相談を受けた学校が複数校あるということが分かりました。それらの学校では、本人や保護者の考えを丁寧に聞き取り、教職員間の情報共有を行った上で組織的に対応するとともに、制服の着用や更衣室・トイレの使用などの面で本人の心身の状態に応じたきめ細やかな対応を取っております。
収納未済額のうち滞納繰越分の収入未済額は908万7,000円で、滞納者数は22名となっており、20名は複数年にわたって滞納となっております。最も古いものは、本人は既に退去されておりますが、平成20年度分が残っている状況でございます。 また、現年分の徴収率は98.97%に対しまして、滞納繰越分の徴収率は15.82%となっており、滞納が長期になるほど徴収は困難な状況になります。
同一敷地内で複数の住宅にそれぞれ居住しているため、1台の設置だけでは、いざというときに防災情報が得られるのか不安との市民からの相談に対しましては、それぞれの住宅への設置に向けて戸別受信機設置管理要綱の運用の見直しを検討してまいりたいと考えているところでございます。
設計者を選定するプロポーザルの審査委員会で複数の職員による不正が行われた問題です。設計者を選定する方法は一般的に金額の多寡による入札が行われますが、そのほかに、このプロポーザル方式やコンペ方式があります。いずれの方式も金額の多寡で決める入札とは違い、設計料は事前に決定されており、言わば随意契約です。
その際の市の対応といたしましては、駆除作業には危険を伴うことから、巣をかけている場所が個人の所有地、管理地にある場合はその作業を市では直接実施していないということをお伝えしまして、複数の駆除専門業者の連絡先について情報の提供を行っているところでございます。 以上です。
鷹島モンゴル村については、本年4月以降、複数の企業の視察を受け入れたことから、視察企業に対し利活用の提案を募集したところ、残念ながら審査対象となる事業提案がありませんでした。引き続き民間事業者等により施設が有効に利活用されるよう取り組んでまいります。 鷹島海底遺跡については、一石型木製いかりの引揚げ事業に係る調査を9月15日から10月4日まで実施するよう準備を進めております。
実際に、ほかの自治体とかでもどこかやっているところがないかというので調べさせていただいたところ複数ありまして、その中で、例えば、群馬県であるとか島根県といったところが取組をされておりました。